一週間ってあっというま
2003年10月31日月曜日
かーちゃんとばーちゃんが冷え性なので
家の風呂では唐辛子をガーゼにくるんで
つけておく。
だが去年はそこに漢方薬が入っていたため
よくもんでいたが、今年もそんなもんとおもって
お風呂でもみもみしたら、
辛いエキスがジュンジュンでてきて
チンチンはれました。
火曜日
この日は一日米担ぎだったような
俺の記憶
水曜日
ワンナイ見ながら
一人でFFのナイトレベル上げしてたぐらいが
俺の記憶
木曜日
米担ぎで、専務の毒炸裂
その時俺は
前日深夜3時らいまでFFやりながら
酒のんでてON寝したら朝だったなんて
いえないほど意識妄想としてて
俺「専務はイッツモ毒ばっかはいてるから俺米担ぎよりそれでつかれちゃいますよ〜」
この後なぜか専務に羽交い絞めにされて
農家のおばちゃんビックリなイベント発生
あんときは俺GJ!よく言った俺!
そのあとメールが二件きた
一通はケンちゃん
{今日用事あってかえるから飯でも食いにいくべー}
もう一通はのぶちゃん
{ヒサビサにのみにでもいってみる?}
(両方オゴリです)
その後家に帰ると、晩飯は俺の大好きなラーメンだった!
世の中うまくできてるもんだ!
俺は速攻風呂入ってラーメン食って
ケンチャンと晩飯&サビトークしたあと
のぶちゃんとスナック{R}に行ってきた
かえってきたのが午前一時半
寝ればいいのに
ナゼかPCの電源ON
FFでまたレベル上げシテルと
NO寝していたのはいうまでもなく、
気がつくと朝7時半
当然俺のセキグンキャラは死亡→城に放置
慌てて安○商○に出社
もうね
眠いっす!
そんで今日!
仕事は米担ぎはなく
ビニールハウスの屋根かけでその後は倉庫の整理とかで
あっけなく終了
ハヤメに帰れて風呂入って、
酒でものもーかな〜なんて時!
俺の携帯が鳴ったですよ!
しかも鬼専務から!
もしもし?
「もしもし!なにやってんだ今?」
風呂入って酒のんでます。
呼び出されるのがイヤだったから
酒のんで車運転できなければ出ることも無い
と考えた俺の答え
「ちょっと事務所までこねーか?」
酒飲んでるっていいましたよね?
「いいからこい!チャリンコで!」
チャリンコでも5分ぐらいだけどめんどくさいです
でもただならぬふいんきを感じた俺はいてみみた!
簡単な話
「11月1日から社員になんねーか?」
明日ですね
「おめー車好きだし器械に明るいからうちの車両担当でいいから」
それは俺にあわせてくれた条件ですか?
「年金、保険完備だ!」
今そのお金が肩に重くのしかかってる現実です
「うちに帰って面接合格したって言って来い」
また今日くるんですか( ̄□ ̄;?
「そういや明日おめー歯医者で午前中休みだったな」
出来れば午後もやすみたいです
「午後もやすむか?」
あなたはいつから超能力者になったんですか!
「休んでよ〜く考えて来い」
よーく考えてます。
その帰り、チャリンコで来た俺を、
タケダさんは軽トラにチャリンコつけて送ってくれました。
「社員になれよー!」
よーく考え中です
「俺なんて入社して10年しかしてねーけどでけー顔してるぞ!」
タケダさんだからできることです
「即決だぞ即決!」
よく考えさせてください
「わかってんだべなー」
脅しは通用しませんよ!
でもそんなことイッテルタケダさんは
超が付くくらい笑顔だった!
かーちゃんとばーちゃんが冷え性なので
家の風呂では唐辛子をガーゼにくるんで
つけておく。
だが去年はそこに漢方薬が入っていたため
よくもんでいたが、今年もそんなもんとおもって
お風呂でもみもみしたら、
辛いエキスがジュンジュンでてきて
チンチンはれました。
火曜日
この日は一日米担ぎだったような
俺の記憶
水曜日
ワンナイ見ながら
一人でFFのナイトレベル上げしてたぐらいが
俺の記憶
木曜日
米担ぎで、専務の毒炸裂
その時俺は
前日深夜3時らいまでFFやりながら
酒のんでてON寝したら朝だったなんて
いえないほど意識妄想としてて
俺「専務はイッツモ毒ばっかはいてるから俺米担ぎよりそれでつかれちゃいますよ〜」
この後なぜか専務に羽交い絞めにされて
農家のおばちゃんビックリなイベント発生
あんときは俺GJ!よく言った俺!
そのあとメールが二件きた
一通はケンちゃん
{今日用事あってかえるから飯でも食いにいくべー}
もう一通はのぶちゃん
{ヒサビサにのみにでもいってみる?}
(両方オゴリです)
その後家に帰ると、晩飯は俺の大好きなラーメンだった!
世の中うまくできてるもんだ!
俺は速攻風呂入ってラーメン食って
ケンチャンと晩飯&サビトークしたあと
のぶちゃんとスナック{R}に行ってきた
かえってきたのが午前一時半
寝ればいいのに
ナゼかPCの電源ON
FFでまたレベル上げシテルと
NO寝していたのはいうまでもなく、
気がつくと朝7時半
当然俺のセキグンキャラは死亡→城に放置
慌てて安○商○に出社
もうね
眠いっす!
そんで今日!
仕事は米担ぎはなく
ビニールハウスの屋根かけでその後は倉庫の整理とかで
あっけなく終了
ハヤメに帰れて風呂入って、
酒でものもーかな〜なんて時!
俺の携帯が鳴ったですよ!
しかも鬼専務から!
もしもし?
「もしもし!なにやってんだ今?」
風呂入って酒のんでます。
呼び出されるのがイヤだったから
酒のんで車運転できなければ出ることも無い
と考えた俺の答え
「ちょっと事務所までこねーか?」
酒飲んでるっていいましたよね?
「いいからこい!チャリンコで!」
チャリンコでも5分ぐらいだけどめんどくさいです
でもただならぬふいんきを感じた俺はいてみみた!
簡単な話
「11月1日から社員になんねーか?」
明日ですね
「おめー車好きだし器械に明るいからうちの車両担当でいいから」
それは俺にあわせてくれた条件ですか?
「年金、保険完備だ!」
今そのお金が肩に重くのしかかってる現実です
「うちに帰って面接合格したって言って来い」
また今日くるんですか( ̄□ ̄;?
「そういや明日おめー歯医者で午前中休みだったな」
出来れば午後もやすみたいです
「午後もやすむか?」
あなたはいつから超能力者になったんですか!
「休んでよ〜く考えて来い」
よーく考えてます。
その帰り、チャリンコで来た俺を、
タケダさんは軽トラにチャリンコつけて送ってくれました。
「社員になれよー!」
よーく考え中です
「俺なんて入社して10年しかしてねーけどでけー顔してるぞ!」
タケダさんだからできることです
「即決だぞ即決!」
よく考えさせてください
「わかってんだべなー」
脅しは通用しませんよ!
でもそんなことイッテルタケダさんは
超が付くくらい笑顔だった!
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