エピソード2（できたら1から読んで）

朝
FFで夜なべしてるよりなんかものすごーく

寝ぼけてた
ってか昨日のメールで頭がイッパイだった

お陰で配達の品物バンバン間違えてMutowさんに
迷惑かけたのはナイショ（￣□￣；

今日の俺は何かが違う
そんな気がした

仕事もほおなく終わり
気が狂った俺は
ナゼか鬼センムの手伝いにイッチャウ始末
普通だとオツカレサマーって帰ってもいい感じだったのに

あぁ〜なんか家に帰って
いつものようにセキッチョにメールするのが
憂鬱（￣□￣；
ってかそんなのデキネー小心者

そんな心を見透かしたように
トヨさんからメールきたさ！

めんどくさいから電話して話して
拉致あかないから本屋いくついでに
車のなかで話した

ちょこっとだけ話した

いろいろ考えて
セキッチョにメール送った

今度は酔ってない
マジメのな文章

胸張って送ったさ！

送ったのが10時ぐらい
とりあえず今AM2:40分
返事はマダデス（￣□￣；

でも

ねんでだろー

俺的にふられて楽になったほうがいいような
OKでたらそれも又よしぐらいの感じ

ってかもう二年もたとうとしてるけど

まだ東京にいる頃の俺はドウヨ
こんな事ゼンゼン微塵も思ってナカッタハズ

全世界の女を敵に回しても
俺は生きていけるくらいの変な自信があった
ってかそりゃおかしいけど
たかだか一人の女の子にココまでビクビクしている自分に
無償に腹が立ってくる

まーこんな気持ちじゃいけないってひといるだろうけど
俺はコレがサイコー
ってかベスト
サケパワー
イヤハヤ
マズイか（￣□￣；

まー気長にやってくべ┌┤´д`├┘